原子層超伝導体PtBi2においてゼロ磁場超伝導ダイオード効果を観測しました。その起源が超伝導体にピン留めされた磁束であることを明らかにしました。本研究は、大阪大学の工藤研究室、松原研究室との共同研究です。Physical Review B 112, 235313 (2025).
月: 2025年12月
2025 InGeQT Workshopに参加しました
池田で開催された2025 InGeQT Workshopで研究発表を行いました。Yunseong Jangさんがポスター発表賞を受賞しました。おめでとうございます!!




大阪大学賞受賞!
高田准教授が令和7年度大阪大学賞を受賞されました。「電子導波路中の電子波の精密な位相測定法の開発と量子素子への応用に関する研究」に関する業績が認められての受賞となります。おめでとうございます!!当日の様子はこちら。
音波が誘起する量子化電流

音波の一種である表面弾性波によって、電荷密度波状態を示す一次元鎖化合物NbSe3にひずみを与えることで、電流電圧特性に量子化を示すプラトー構造が出現することを発見しました。この結果は、ひずみによって誘起される量子化電流の研究を進展させ、ひずみ誘起を用いたデバイス応用への道を開くものです。この論文はPhysical Review Letters誌にEditors’ Suggestionとして12/16に公開されました。Physical Review Letters 135, 256304 (2025).
本研究はプレスリリースを行いました。詳しくはこちらをご覧ください。また、2026年1月1日付の科学新聞にも掲載して頂きました。







